HHKB Professional HYBRID
購入情報
Type-S 無刻印 / 墨(英語配列)
- 購入リンク: https://amzn.to/42xnmC5
- 購入日: 2023年7月2日
- 購入場所: メルカリ
- 購入金額: ¥24,000
刻印あり / 墨(英語配列)
- 購入リンク: https://amzn.to/3STwqxK
- 購入日: 2024年1月16日
- 購入場所: メルカリ
- 購入金額: ¥19,000
売却情報
刻印あり / 墨(英語配列)
- 売却日: 2024年9月22日
- 売却場所: メルカリ
- 売却金額: ¥20,680
購入理由
デスクの上を整理したいと思っていたところにKINESIS Gaming Freestyle EdgeがDELLのモニターのKVM機能の不調が重なりワイヤレスのキーボードに変更。
かなり癖がありそうだったが、意外と使いこなせている。
お気に入りポイント
delete/BackSpaceキーの位置が合理的
なぜデフォルトのdeleteキーの位置がここではないのかが本当に不思議なくらい押しやすい。打ち間違いだけでなく書き間違いを含めるとreturn/Enterキーの真上にdeleteキーを持ってくるのが合理的であることは誰もが同意するのではないだろうか?
打ち心地が良い
Type-Sのスコスコ感は言わずもがな、通常版の打鍵音もそんなに煩わしく感じることはない。静電容量無接点方式というのはATMのキーに使われているので、その感覚を想像してもらうのがわかりやすいだろう。
いまいちポイント
無線 or 有線
無線運用の場合、30分間操作しないと自動電源オフのモードにしていると、再度電源をオンにするのが煩わしい。かといって自動電源オフの機能を使わないと電池持ちが悪く1週間程度で乾電池の交換が必要。(充電池のエネループを使っているが…)
有線運用の場合、せっかく机の上を広く使うためにワイヤレスのキーボードにしたのに意味がない。だが電源のオン・オフと電池交換の必要がないのはとても楽。
1台目がとても快適に使えたので2台目も購入に踏み切るほどお気に入りのキーボードだけに、無線or有線で運用するか、は本当に難しい問題である。
売却理由
2台目のHHKBを売却した。Windowsはほぼゲーム機として利用しておりMacと行き来する頻度が減った。税務処理などで年に数回程がっつり使うくらいなので、その際はFn+Ctrl+数字キーでペアリング機器を変更することで間に合っている。